✴︎ 7・8・9月のお休み ✴︎  基本は無休です(※ 海況不良時は休業する場合がございます)

この日もモリモリの4ダイブ!

2026.7.1

大雨をもたらした台風7・8号から4日。
雨の影響が色濃く出始めました!
前日まで表層だけに留まっていた濁りは低層までしっかりと広がっていて、均一に22℃と暖かいのですが、透視度は大幅ダウン。特に午前中の早い時間帯は渋めの透視度となりました。
一方で、昼の最干潮後は冷たくて綺麗な潮が入れ替わるように入ってきて、水温は19〜20℃とひんやりするも透視度は25m overで見通しの良い水中へと変貌しました!

この日も早朝ボートで調査ダイビング、日中の通常2ボート、夕方のビーチダイビングと4本潜りたおしてきました!

朝一に見られたのは、オトヒメエビにくりーにんくされるイソカサゴ!
今季は特に春先から小さなオトヒメエビが各所に登場していて、水中を華やかにしてくれています。
小さなオトヒメエビには小さな魚もお願いしやすいのか、比較的小柄なイソカサゴがクリーニングをせがんでいました!
時折クリーニングの手が止まると、イソカサゴはヒレを広げてジャンプして、『やめるな!』とアピールしていました!

オトヒメエビにクリーニングされるイソカサゴ

日中の2ボートは2本とも松根。
海藻の生え具合を県の水産職員の方と一緒に確認しました!
この初夏は海藻が成長速度がガクンと落ちてしまい、昨年の今頃は鬱蒼と茂っていたコブクロモクやナガミルの姿はありません。
春先から茂っていたアントクメという大きな海藻もどんどん食べれていて、海底は寂しい様子へと変貌してしまっています。
この先どうなるのか、不安もありますが見守ります。

松根周りでは、ナガサキスズメダイの産卵シーンに遭遇したり、セミホウボウのオスとメスを見比べたりと楽しめました!

タコツボの中に産卵するナガサキスズメダイたち
セミホウボウのオス
セミホウボウのメス

水温:19〜22℃
透視度:5〜25m
Ken

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