✴︎ 6のお休み ✴︎  6/2(火)、6/3(水)

あのウツボたちについに名前がつきました!!

2026.4.23

ぱらぱら小雨が降る水曜日
低気圧通過が早まって午後からどんどん風が出てくる予報だったので、サクサク2本潜ってきました!

1本目は新漁礁からウミエラ畑まで。
2本目はクジラの骨を見に。
2本とも少し泳ぎながら、春濁りが取れた暖かい海をご案内してきました!

新漁礁の下で長らくお見せしていた未記載ウツボ(名無しウツボとも呼んでました)に名前がつきました!
その名もアワウツボ(Echidna awa)!
口元の白い白斑が泡のように見えることからその名がついてます!
でも実はもう一つ隠された意味があるんです!
詳しくはお店にいらした際にお伝えいたしますので聞いてくださいね😆

アワウツボ(Echidna awa)

今回の記載論文はもう一種、別のウツボにも新しく名前がついています。
茶色いボディで目に縁取りがあるウツボ。
サガミウツボ(Echidna sagamiensis)
数年前までは松根エリアでコンスタントにご紹介していましたが、最近は良い個体に出会えておらず皆様にご紹介はできておりません。
こちらは鋭意捜索中でございますので、発見した際には熱烈にご紹介させていただきます🔥

サガミウツボ(Echidna sagamiensis)

今回の記載論文は、シークロップでも展示協力を行っている新江ノ島水族館で坂田にもよく潜りにくる職員さんや、あの大森 尚也くんが著者となっています。
2種とも坂田で採集された個体が、ホロタイプとして記載されております。
記載論文について興味がある方、原文(英語)読んでみたい方、そもそも生物に名前をつけるってどうやるの?と疑問に思う方、色々裏話もお話しいたしますので、ぜひ直接お声がけくださいね!

水温:19〜20℃
透視度:10〜15m
Ken

カロウ根のクロホシイシモチの群れ
ニザダイたち

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